新着記事一覧
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道元禅師に学ぶ
『永平広録』第472段の上堂
今回は道元禅師がおしるしになられた「永平広録」の第472段の上堂を参究します。 『永平広録』第472段の上堂 『永平広録』第472段の上堂 上堂。挙す。三祖大師云く、「至道無難唯嫌揀択」と。這箇を見聞して知らざるものは則ち云く、「諸法善悪なし、一切... -
道元禅師と真実
地球が滅亡しても大丈夫。なぜそう言えるか?
本記事をお読みになる前に、以下の記事にお目通しいただくと今回の内容がわかりやすいと思います。 今、我々の住まう地球。その地球が今危機に瀕していると言います。 そこで人間はこれまでの過ちを悔やみつつ、今後の地球のためにサステナブル活動を積極... -
その他
生きているだけでいいと伝えるもの。「仏教」とはこれ。涙の正体とは?
私は「仏教」を信じております。その「仏教」とは何か? 一言で言えばそれは「絶対的事実のこと」だと思っています。問答無用で腹が減る。問答無用で食べたものを消化し、排泄する。問答無用でカラスの声やストーブの音が聞こえてくる。自分の屁は自分でこ... -
道元禅師に学ぶ
『永平広録』第471段の上堂/概念に関して(改訂)
今回は道元禅師がおしるしになられた「永平広録」の第471段の上堂を参究します。 参考URL: 『永平広録』第471段の上堂 『永平広録』第471段の上堂 上堂。云く、問あり答あり、屎尿狼藉す。問なく答なし、雷霆闢靂す。十方大地平沈し、一切虚空迸裂す。 初... -
その他
屁をこく。そこに詰まってます。我々の「安心」が。
現代において、安心できる場所はなかなか見つからないですよね。 安心ってそもそもなんでしょうか? 私はその際「実際に身を預けることができれば」、それが安心だと思います。 要するにその「実感」です。「体験」です。それは確かに身を委ねられている状... -
道元禅師に学ぶ
『永平広録』第470段の上堂を参究する。
今回は道元禅師がおしるしになられた「永平広録」の第470段の上堂を参究します。 『永平広録』第470段の上堂 『永平広録』第470段の上堂 上堂。黄龍普覚禅師の上堂に云く、「三祖云く、『円なること太虚と同じく、欠けることなく余ることなし。良に取捨に... -
その他
坐禅とは?なぜ坐禅をするのか?それは坐禅が我々の「生きる」ということだから。それは仏の世界に帰り、本来の世界で生きるということ。(坐禅と文章の関係性についても触れる)
なぜ坐禅か? 今回は「坐禅」の重要性、またその重要性から言える、我々が生まれてきたからには行うべきことについてお伝えしたいと思います。 結論から言うと「坐禅」が仏行で、仏の心臓の鼓動で、仏の呼吸で、仏が住む場だからです。仏が生きる場だから... -
道元禅師に学ぶ
『永平広録』第469段の上堂を参究する。
今回は道元禅師がおしるしになられた「永平広録」の第469段の上堂を参究します。 『永平広録』第469段の上堂 『永平広録』第469段の上堂 上堂。記得す。僧、保福に問う、「雪峰、平生何なる言句あってか、霊羊角を掛ぐ時に似たることを得る。」福云く、「... -
その他
公案現成(全ては仏さまの言う通り)
いきなりですが私には同居している人間がいます。 我々の部屋には室内用の物干し竿があって、そこになぜか謎のタオルを毎回その同居人がかけるんですね。 当初の二人の取り決めにおいては、室内の物干し竿には洗濯したばかりのものしかほしていけないとい... -
その他
「本当の優しさ」とは?
いきなりですが「本当の優しさ」ってなんだとおもいます? まぁそれを考える意義はなんなの?とか、何か得することがあるの?とかそういう探り合いは一旦抜きにして・・・ この「本当の優しさ」というのは、ロックバンド「くるり」が手がける「ロックンロ...
