新着記事一覧
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道元禅師と言葉
優曇華とは?その意味について
道元禅師にまつわる「言葉」のエッセイ。 今回は第⑲弾といたしまして、「優曇華(うどんげ)」についてお送りいたします。 筆者のつたないつぶやきとして、楽しんでいただければ幸いです。 この記事を書いているのは こんにちは「harusuke」と申します。 2... -
道元禅師と言葉
恁麼とは?その意味や使い方について解説します。
道元禅師にまつわる「言葉」のエッセイ。 今回は第⑰弾といたしまして、「恁麼(いんも)」についてお送りいたします。 筆者のつたないつぶやきとして、楽しんでいただければ幸いです。 この記事を書いているのは こんにちは「harusuke」と申します。 2012... -
道元禅師に学ぶ
「指竿針鎚の針とは?」普勧坐禅に学ぶ㉚
こんにちは、harusukeです。 本記事では道元禅師がしるされた『普勧坐禅儀』について学んでいきます。 今回は、 況んや復た指竿針鎚(しかんしんつい)を拈(ねん)ずるの転機、 という部分を読んでいきたいと思います。 まず初めに前回の、 のポイントを... -
道元禅師と言葉
一闡提とは
道元禅師にまつわる「言葉」のエッセイ。 今回は第⑯弾といたしまして、「一闡提(いっせんだい)」についてお送りいたします。 筆者のつたないつぶやきとして、楽しんでいただければ幸いです。 この記事を書いているのは こんにちは「harusuke」と申します... -
道元禅師に学ぶ
「指竿針鎚の竿とは?」普勧坐禅儀に学ぶ㉙
こんにちは、harusukeです。 本記事では道元禅師がしるされた『普勧坐禅儀』について学んでいきます。 今回は、 況んや復た指竿針鎚(しかんしんつい)を拈(ねん)ずるの転機、 という部分を読んでいきたいと思います。 まず初めに前回の、 のポイントを... -
道元禅師と言葉
阿羅漢とは?
道元禅師にまつわる「言葉」のエッセイ。 今回は第⑨弾といたしまして、「阿羅漢(あらかん)」についてをお送りいたします。 筆者のつたないつぶやきとして、楽しんでいただければ幸いです。 この記事を書いているのは こんにちは「harusuke」と申します。... -
道元禅師に学ぶ
「指竿針鎚の指とは?」普勧坐禅儀に学ぶ㉘
こんにちは、harusukeです。 本記事では道元禅師がしるされた『普勧坐禅儀』について学んでいきます。 今回は、 況んや復た指竿針鎚(しかんしんつい)を拈(ねん)ずるの転機、 という部分を読んでいきたいと思います。 まず初めに前回の、 のポイントを... -
道元禅師と言葉
雲水とは?
禅にまつわる「言葉」のエッセイ。 今回は第1弾といたしまして、「雲水」についてをお送りいたします。 このシリーズはこれまでと違い、短くて気軽に読める物です。 筆者のつたないつぶやきとして、楽しんでいただければ幸いです。 この記事を書いているの... -
道元禅師と言葉
一日作さざれば一日食はずとは?
道元禅師にまつわる「言葉」のエッセイ。 今回は第⑬弾といたしまして、「一日作(な)さざれば一日食はず」についてをお送りいたします。 筆者のつたないつぶやきとして、楽しんでいただければ幸いです。 この記事を書いているのは こんにちは「harusuke」... -
道元禅師について
道元禅師にまつわるエピソード、「紫の衣」について
地位や名誉とは縁遠い山奥の地で、多くの弟子達と坐禅修行に励み、自身の生涯を「坐禅」に捧げてこられた道元禅師。 そして真実の追求のために、ただひたすら「坐禅」に打ち込む。 つまりその「真実」にひたすら打ち込める環境こそ、道元禅師にとっては地...